入学案内

 

平成30年度 学校評価

自己点検・自己評価の結果、平成 29 年度と平成 30 年度のカテゴリーを比較するとⅤ経営・ 管理課程が 2.4 から 2.8 へ上昇している。
理由としては、副学校長、教育主事、教員とい った報告連絡相談と会議で意思決定するシステムが整えられていることがあげられた。
また、Ⅸ研究が、1.8 から 2.4 と大きく上昇した。

Ⅲ教育課程経営でも 1.8 から 2.8 へ上昇し た。
理由として、研究に関して各教員が取り組めるように活動日や研究費の確保など体制 が整えられたことが要因である。

Ⅶ卒業・就職、Ⅷ地域社会/国際交流、Ⅸ研究が 1.9~ 2.4 と低い結果となり、課題がある。

I.教育理念・教育目的

「I.教育理念・教育目的」は、学生便覧、実習要項に明記してあり学生も確認できるようにしている。

II.教育目標

「II.教育目標」は、学年別教育目標を学生の到達状況から年間の指導計画を立案し、日々の指導に活用できた。

III.教育課程経営

「III.教育課程経営」は、教育理念に戻り、本校の目指す看護師像に向けて各学年で目標を掲げ、中間評価し、取り組んだ。学年や各担当(実習・カリキュラム)において中間・終了評価を行い会議で全体の検討をした。

IV.教授・学習・評価過程

「IV.教授・学習・評価過程」は、授業に関する内容は教育内容、授業形態、評価方法がシラバスに明記し、学生が確認できる状況にある。教員会議で授業案の検討をした。

V.経営・管理過程

「V.経営・管理過程」は、年度初めに副学校長が1年間の管理目標を各教員に文書で示し、各教員もその目標に沿った教育活動をしている。学年担任、実習調整者、教育主事、副学校長からなる業務推進会議があり、教員会議で諮る議題を検討、共有している。

VI.入学

「VI.入学」は、厳正な基準の下、学校運営メンバーを交えて意思決定している。学生確保については、県内の高校を訪問し、当校が入学して欲しい学生像について説明している。

VII.卒業・就業・進学

「VII.卒業・就業・進学」は、国立病院機構主催の就職説明会参加(福岡・鹿児島)、教育主事や3年生担当教員による就職や進学に関する個別相談を行った。また、卒業生については、国立病院機構九州グループの看護師養成所が協力し、「九州管内独立行政法人国立病院機構附属看護学校卒業後1~3年目の看護職の看護実践能力評価-看護実践能力評価尺度(CNCSS)を用いて」の調査を実施し、卒業生の看護実践能力について評価した。

VIII.地域社会/国際交流

「VIII.地域社会/国際交流」は、鹿児島県の医療保健福祉課、看護教育の動向について副学校長が中心となり情報収集し教員会議等で示している。公開講座、学生のボランティアの状況(地域清掃や実習施設のイベントへの協力)など地域貢献に努めた。国際交流については、本校の卒業生であり海外での看護活動経験のある大学教授を講師として招聘し、3年次の授業科目「看護の統合と実践III」の国際看護を担当してもらった。学生は国際看護学の概念や看護を取り巻く国際的課題について知ることができた。しかし、外国への留学や研修、外国人の受入れなどはしておらず今後の課題である。

IX.研究

「IX.研究」は、全てのカテゴリーの中で平均点が最も低く、研究の時間の確保、教員自身の研究遂行の意識を高めることが課題であり、時間確保と研究指導といったサポート体制が課題である。

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