鹿児島医療センターで鹿児島大学大学院の学位を取得することができます。
鹿児島医療センターは2009年度より鹿児島大学大学院医歯学総合研究科の連携大学院となっています。
連携大学院は大学院生の教育および研究指導の充実と大学院生の資質向上を図り、鹿児島大学大学院と鹿児島医療センターとの相互の交流を促進することで、学術と科学技術の発展に寄与することが目的とし設置されました。
当院の豊富な症例をいかした臨床研究や臨床研究部に整備されている各種分析装置、実験機器を用いた実験研究などを行ない、論文を作成し、学位を取得することができます。
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科生理活性物質制御学 | ||
研究室 | 部局 | 大学院医歯学総合研究所 |
専攻 | 先進医療学講座(連携講座) | |
分野 | 生理活性物質制御学 | |
客員教授 | 城ヶ崎 倫久 | |
主要研究概要 | 心臓血管病における生理活性物質 | |
神経体液性因子の研究 |
大学院についてはhttp://www2.kufm.kagoshima-u.ac.jp/を
生理活性物質制御学の詳細についてはhttp://www2.kufm.kagoshima-u.ac.jp/field/advanced-therapeutics/f110/01.html/
をご覧ください。