沿革
沿革
| 明治34年4月 |
鹿児島陸軍衛戌病院として創立 |
| 昭和11年11月 |
鹿児島陸軍病院となる |
| 昭和20年12月 |
厚生省へ移管 国立鹿児島病院として発足 |
| 昭和28年4月 |
国立療養所へ転換 |
| 昭和38年4月 |
国立病院へ再転換 |
| 昭和56年4月 |
国立南九州中央病院開設 |
| 昭和56年4月 |
国立南九州中央病院伊敷分院として改設 |
| 昭和56年7月 |
国立南九州中央病院診療開始 |
| 昭和59年4月 |
伊敷分院は廃止され、本院に統合される |
| 平成11年10月 |
臨床研究部設置 |
| 平成12年7月 |
国立療養所霧島病院と統合し、国立病院九州循環器病センターとして病院名変更 |
| 平成12年7月 |
診療部設置 |
| 平成16年4月 |
独立行政法人国立病院機構 九州循環器病センターとして発足 |
| 平成16年10月 |
無菌室5床稼働 |
| 平成17年4月 |
超高速マルチスライスＣＴ装置導入 |
| 平成17年8月 |
ＩＣＵ（特定集中治療室）16床稼働 |
| 平成17年8月 |
救急告示病院指定 |
| 平成18年3月 |
地域医療支援病院指定 |
| 平成18年4月 |
独立行政法人国立病院機構 鹿児島医療センターへ病院名変更 |
| 平成18年4月 |
バイプレーン装置（血管造影装置）導入 |
| 平成18年7月 |
ＤＰＣ試行開始 |
| 平成18年8月 |
地域がん診療連携拠点病院指定 |
| 平成19年1月 |
ＭＲＩ装置導入 |
| 平成19年4月 |
東4階病棟開設 |
| 平成19年4月 |
ＳＣＵ（脳卒中ケアユニット）3床開設 |
| 平成19年5月 |
心臓リハビリ開設 |
| 平成19年7月 |
オーダリング導入 |
| 平成20年4月 |
ＤＰＣ導入 |
| 平成20年5月 |
ＳＣＵ3床増床 計6床 |
| 平成21年5月 |
7:1看護体制導入 |
| 平成24年7月 |
電子カルテシステム稼働 |
| 平成24年10月 |
ＳＣＵ3床増床 計9床 |
| 平成24年12月 |
無菌室14床増床 計19床 |
| 平成25年3月 |
ＣＴ装置更新・増設 2台体制 |
| 平成25年3月 |
歯科口腔外科新設 |
| 平成25年8月 |
腫瘍内科、救急科新設 |
| 平成25年10月 |
消化器外科新設 |
| 平成26年10月 |
皮膚腫瘍科・皮膚科新設 |
| 平成28年6月 |
ＨＣＵ(ハイケアユニット)4床開設 |
| 平成28年11月 |
心臓病・脳卒中救急センター開設 |
| 平成29年6月 |
ハイブリッド手術室稼働 |
| 平成30年4月 |
腎臓内科・眼科新設 |
| 平成30年4月 |
鹿児島逓信病院の機能移転に伴い410床へ増床 |