「鹿医セン便り Vol.230」

リソースナースのご紹介「看護のプロフェッショナルたち」

当院には、専門的な知識と技術を持ち、看護の質向上をリードするリソースナースが在籍しています。
リソースナースとは、特定の分野において高度な専門性をもつ看護師のことを指し、それぞれの専門領域で活躍しています。
現在、当院には24名のリソースナースが在籍しており、以下のような分野のスペシャリストが揃っています。

  • ・診療看護師:3
  • ・感染管理認定看護師:3
  • ・認知症看護認定看護師:3
  • ・緩和ケア認定看護師:3
  • ・がん化学療法看護認定看護師:1
  • ・がん放射線療法看護認定看護師:1
  • ・皮膚・排泄ケア認定看護師:2
  • ・糖尿病看護認定看護師:1
  • ・摂食嚥下障害看護認定看護師:1
  • ・脳卒中看護認定看護師:1
  • ・クリティカルケア認定看護師:1
  • ・特定行為研修修了者:4

リソースナースの役割とは?

当院は「心臓病・脳卒中・がん」の拠点病院としての役割を担っており、患者さんにより質の高い看護を提供するため、
私たちリソースナースは日々研鑽を積んでいます。病棟・外来・手術室など、それぞれの専門性が発揮できる現場に所属
しながら、活動日を設けて組織横断的に活動し、院内全体の看護の質向上に取り組んでいます。
現場のスタッフへの助言・指導だけでなく、患者さんやご家族の不安に寄り添い、安心して医療を受けられるよう支援
することも重要な役割のひとつです。

院内看護師との連携強化と、リソースナース自身の成長を目指した「活動報告会」

毎年、リソースナースによる「活動報告会」を開催しています。
この報告会では、リソースナース同士が活動内容を共有し合い、それぞれの専門的知識や判断を基に、意見交換を行う場になっています。
専門職としての成長や新たな視点の獲得にもつながる貴重な機会となっています。
また、今年度より院内の看護師全員が参加できるようオープン参加型にすることを計画しました。
リソースナースの活動を広く周知し、看護師間の連携を深めることに加え、新たな人材育成につなげていきたいと思います。

地域との連携を含めたチーム医療をつないでいくリソースナースを目指して

今後は、リソースナースの活動を院外や地域の皆さまにも広く知っていただき、地域貢献へとつなげていくことを目指しています。
その一環として、当院のホームページや公式Instagramでも情報を発信しておりますので、ぜひご覧ください。

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